羽島市で内科をお探しの方は当院にお任せ下さい。
当院は名鉄線羽島市役所前駅からすぐのところにあり、通院に便利です。

当院は消化器科を中心に、予防や改善に取り組んでおります。
当院では歯科出身の院長と糖尿病専門の副院長がおり、消化器科は専門とする院長自らが診療いたしますので、些細な症状もしっかりと診療いたします。
患者様一人一人に合った検査や処置を行うオーダーメイド診療をモットーに、患者様が納得できるような堅実な診療を行っております。

内科、消化器科のほか、糖尿病や高血圧症といった生活習慣病などの診療も行っております。
平日は９時から午後１９時半まで診療しており、土曜日も午前診療しております。
どんなことでもお気軽にぜひご相談下さい。

当院の消化器科は、院長が診察します。

近年日本では、逆流性食道炎にかかる患者様が増えています。
本来胃の入り口の弁の働きで、胃の中の物は逆流しないようになっていますが、炎症を起こしているため、弁の働きが鈍くなってしまうのです。
そのため胃酸が食道へ逆流したり、のどの違和感、飲み込めない、咳、ゲップなどの症状を引き起こします。

当院での治療は、生活習慣の見直しと改善の提案とお薬の処方をします。

薬を服用すると、自覚症状は治まりますが、食道粘膜はまだ治っていません。
途中で薬の服用を止めず、医師が決めた期間は必ず服用します。
しっかりと治しきることが大事な病気です。

必要な場合は、胃の内視鏡検査を受けていただく場合もあります。
気になる症状があれば、当院までお越しください。

今年の夏は首都圏を中心に1万人以上の方が風疹にかかり、大流行となりました。
近年は幼少時にワクチン接種をしていない人が増えているため、大人になってからの感染が増えています。

風疹は、ウイルス感染によって起こる発疹性感染症です。
感染してから2、3週間で発熱や発疹、リンパ節の腫れなどの症状が出ます。
大人の場合子どもよりも症状が長引き、関節痛もひどいようです。
さらに、悪化すると脳炎や血小板減少性紫斑病という病気も引き起こしかねません。

妊娠中の女性がかかると胎児への影響も心配されますので、今までにワクチンを接種していない方、受けていても妊娠予定のあるご夫婦などは流行が始まる春先の前に2度のワクチン接種をおすすめします。
当院は羽島市で様々な予防接種が可能な医院です。
どうぞお気軽にご相談ください。

当内科は患者様の視点に立った診察を行っています。
マニュアルではなくその方に合った検査や投薬を基本としているため、患者様との対話が欠かせないのです。

ですので、患者様には気になっていることを医師に気軽に話して頂きたいと思っています。
ご自分の病態を理解して治療を行う道筋をつけることで、患者様も納得できるようになります。
医師と二人三脚で治療を行うオーダーメイドが当内科では好評を得ています。

また、現役世代が会社帰りに立ち寄れる時間まで開院しているので是非、ご利用下さればと思います。
サラリーマンの方はついつい自分のことは後回しにしてしまうことが多いですが、我慢をせずに来院できます。

すべての世代の方を対象に、健康を保っていただけるようにお手伝いをいたします。

当医院は、院長と副院長、それぞれに専門分野が異なります。
患者様の病状によって診療を受けていただければ幸いです。

当医院では、患者様一人一人に合ったオーダーメイド診療をお約束いたします。
消化器内科では院長が担当し、食道から胃、大腸などの臓器の疾患を診察させていただきます。
副院長の専門は生活習慣病です。
現代人の生活は食生活やストレスによって乱れています。
そのために糖尿病や痛風、がんなどになる場合があります。
生活習慣病のご相談はお任せください。

当医院は、名鉄羽島線の羽島市役所前駅から徒歩一分のところにございます。
夜の診療も七時半までですので、会社帰りでもよっていただけると思います。
ご質問等ございましたら一度お電話をいただければよいかと思います。
どんなことでも結構ですのでいつでもどうぞ。